{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/14

インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ :通販限定80gお試しパック(送料込み)

1,150円

送料についてはこちら

  • 豆のまま

    ¥1,150

    残り3点

  • 粗挽き

    ¥1,150

    残り1点

  • 中挽き

    ¥1,150

    残り3点

  • 細挽き

    ¥1,150

    残り1点

インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ :通販限定80gお試しパック(送料込み) ★コーヒー豆の特徴★ 深め焙煎のボディーの中に酸味とフレーバーの七変化 セリブ=1000、ラジャ=王 インドネシアのスマトラ島北部、トバ湖周辺にあるポルン地区 この名前はトバ湖周辺で取れた1000を超えるコーヒーの中でも、 一番のクオリティであることから生産者さんによって名づけられました 最高のクオリティのコーヒーを作る為には、原料となる良質なチェリーも大切ですが、その後の加工でも手をかけることが不可欠です。水分値が高い状態で、パーチメントの脱殻を行うスマトラ式の精製方法では、豆が柔らかい為、ミルの力で先端が裂けてしまう事があります。その裂けた部分は品質劣化が起こりやすく、それを取り除くには機械による選別は難しく、手作業によるハンドピックしか方法はありません。 熟練のピッカーさん達がベルトコンベアに乗せられた生豆をチェックし、一つ一つ取り除いていきます。 通常スペシャルティコーヒーと呼ばれるマンデリンでも、このハンドピック用コンベアは1回、多くて2回通すことが多いのですが、これは回数に規定を設けず厳しい基準値以下の状態になるまでハンドピックを続け徹底的に不良な豆を取り除いていきます。 こうして、たくさんの人の手と時間をかけて生まれたセリブラジャはその名前にふさわしく、高品質なコーヒーです。 推奨焙煎度  : フルシティーロースト 生産地     : 北スマトラ州 フンムバン・ハスンドゥタン県 ポルン地区 精製    : スマトラ式 標高 : 1,400~1,500m 品種 : シガラルタン・ティピカ・S-795 規格        : G1 フレーバーノート : green apple, star fruits, kiwi fruits, earthy ※テイストチャート画像の赤い☆印を参考にしてください。 【推奨焙煎度】 フルシティロースト(やや深煎り) ※焙煎度について、推奨焙煎度以外のご要望御座いましたら、商品をご購入いただく際、「購入者情報の入力」画面の「備考欄」の項目にご希望の焙煎度をご記入ください。 ●シナモン(浅煎り) ●ハイ(やや浅煎り) ●シティ(中煎り) ●フルシティ(やや深煎り) ●フレンチ(深煎り) 【精製法】 スマトラ式 【容量】 80g 【コーヒーの挽き方】 「豆のまま」「粗挽き」「中挽き」「細挽き」からお選びいただけます。 ●粗挽き・・・フレンチプレス用 ●中挽き・・・標準・ペーパーフィルター用 ●細挽き・・・エスプレッソマシン用 【送料について】 送料込み。 【美味しいコーヒーの淹れ方】 ドリッパーにペーパーフィルターをセットします。 ペーパーフィルターにコーヒーを入れます。このとき、コーヒーは平らに慣らしておく。  ※2杯分の場合・・・24g  ※1杯分の場合・・・18g 少量のお湯を注ぎ、30秒ほど蒸らす。コーヒーの粉だけに少量のお湯を注ぎ、ペーパーフィルターには直接お湯が掛からないようにするのがポイントです。コーヒーは蒸らすことで、ガスが放出され美味しいコーヒーが抽出できます。  ※用意するお湯の量は「抽出量+50cc」  ※2杯分の場合・・・300cc+50cc  ※1杯分の場合・・・150cc+50cc  ※ドリッパー内でコーヒーがお湯を吸収する売は少し多いめに用意します。 お湯を注いで抽出をします。コーヒーの上面中心部に10円玉程度の円を描くように、お湯を注ぎ、全てのお湯を滞らせずに注ぐのがポイントです。必要な抽出量まで抽出できたら、ドリッパーにお湯が残っていてもコーヒーサーバーからドリッパーを外します。最後まで抽出すると雑味の原因になります。 予め湯せんで温めておいたコーヒーカップに、抽出したコーヒーを注いだら出来上がりです。

セール中のアイテム