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ミャンマー マンダレー ガぺ ボンボ村:M(260g)

2,080円

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ミャンマー マンダレー ガぺ ボンボ村 :M(260g) ★コーヒー豆の特徴★ 強すぎない酸味の軽い口当たりに感じるフルーツのニュアンス バングラデシュ国境にほど近い、ミャンマーの新興コーヒー産地・ガペ。 黒糖のような甘さをはっきりと感じられ、リンゴのようなすっきりとした酸味もあるバランスのよいカップに仕上がっています。農家さんが所属するコミュニティの結束力も強く、今後もますます品質向上が期待できる産地です。 山岳地帯のガペでは、山々が織りなすスロープにコーヒーが植えられています。 自然林が多く、動植物が豊かな地域で、絶滅危惧種のホーンビルやテナガザルも生息する地域でもあります。この周辺の農家さんは、陸稲と呼ばれる稲を山の斜面に植えるのですが、そのために焼畑を行なっています。適度な焼畑であれば良いのですが、必要以上に焼畑を行ってしまうことが多く、それが動植物の生態系を狂わせる結果を生んでしまっています。 そこで国際NGO等が協力して、森林保全活動プロジェクトを開始しました。焼畑をしなくとも、森の中で育つコーヒーで収入源を得て、お米等の必需品の購入に当ててもらうことにより、自然環境を守ることができます。 推奨焙煎度 : ハイロースト 精製法    : ウォッシュ 産地      : マンダレー ガペ ボンボ村 生産者     : ボンボ村の50世帯 標高 : 1,100~1,400m 品種      : カツアイ,カツーラ,カティモール フレーバーノート:apple, suger-cane,banana,sweet,balanced ※テイストチャート画像の赤い☆印を参考にしてください。 【推奨焙煎度】 ハイロースト(やや浅煎り) ※焙煎度について、推奨焙煎度以外のご要望御座いましたら、商品をご購入いただく際、「購入者情報の入力」画面の「備考欄」の項目にご希望の焙煎度をご記入ください。 ●シナモン(浅煎り) ●ハイ(やや浅煎り) ●シティ(中煎り) ●フルシティ(やや深煎り) ●フレンチ(深煎り) 【精製法】 ウオッシュド 【容量】 (260g) 【コーヒーの挽き方】 「豆のまま」「粗挽き」「中挽き」「細挽き」からお選びいただけます。 ●粗挽き・・・フレンチプレス用 ●中挽き・・・標準・ペーパーフィルター用 ●細挽き・・・エスプレッソマシン用 【美味しいコーヒーの淹れ方】 ドリッパーにペーパーフィルターをセットします。 ペーパーフィルターにコーヒーを入れます。このとき、コーヒーは平らに慣らしておく。  ※2杯分の場合・・・24g  ※1杯分の場合・・・18g 少量のお湯を注ぎ、30秒ほど蒸らす。コーヒーの粉だけに少量のお湯を注ぎ、ペーパーフィルターには直接お湯が掛からないようにするのがポイントです。コーヒーは蒸らすことで、ガスが放出され美味しいコーヒーが抽出できます。  ※用意するお湯の量は「抽出量+50cc」  ※2杯分の場合・・・300cc+50cc  ※1杯分の場合・・・150cc+50cc  ※ドリッパー内でコーヒーがお湯を吸収する売は少し多いめに用意します。 お湯を注いで抽出をします。コーヒーの上面中心部に10円玉程度の円を描くように、お湯を注ぎ、全てのお湯を滞らせずに注ぐのがポイントです。必要な抽出量まで抽出できたら、ドリッパーにお湯が残っていてもコーヒーサーバーからドリッパーを外します。最後まで抽出すると雑味の原因になります。 予め湯せんで温めておいたコーヒーカップに、抽出したコーヒーを注いだら出来上がりです。

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