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マラウィ ミスク ミスク組合 :S(170g)

1,790円

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マラウィ ミスク ミスク組合 :S(170g) ★コーヒー豆の特徴★ マイルドなビター感に酸味甘みの香りある上質な口あたり マラウィは北部はタンザニア、ルワンダ、南東部はモザンビークに接する、東アフリカの内陸国。温和な性格な国民性、独立後一度も戦争をしたことのない歴史から、「Warm Heart Of Africa」(アフリカの温かい心)の愛称で呼ばれる国。 南北に細長い形をした国土は、ほとんどが高原であり、比較的冷涼で、寒暖差がありコーヒー栽培に適した環境です。 産業は主に農業が主体。労働者の約90%が農業に従事しており、お茶、砂糖、コーヒー、タバコなどを生産し輸出しています。 なお、マラウィではエチオピア起源のゲイシャ種が残る国として知られていますが、パナマのゲイシャのような長細い形状をしておらず、丸い形をしており、香味的にも異なります。ミスク組合は、北部、ミスク地方、タンザニアとの国境を流れるソングウェ川近くで活動する大きな組織で、コーヒーは村ごとにあるウォッシングステーションでパーチメントの状態まで仕上げられています。組合は平均0.5ヘクタール程度の畑を持つ農家さんを中心に構成され、その30%は女性の生産者です。 診療所をコーヒーの販売益で運営しており、医療サービスへのアクセスに乏しい地域の人々の生活環境の向上に貢献しています。 推奨焙煎度    : シティロースト 生産地    : マラウィ北部 ミスク地方 生産者        : ミスク組合に所属する小農家さん 規格    : AB 精製    : ウォッシュド 乾燥          : 天日乾燥 アフリカンベッド 標高      : 1,200-1,300m 品種      :  ニカ ゲイシャ カティモール等 フレーバーノート:orange,floral,pepper,black-currant,lactic,thick-body,long-after,bright 【推奨焙煎度】  シティロースト(中煎り) ※焙煎度について、推奨焙煎度以外のご要望御座いましたら、商品をご購入いただく際、「購入者情報の入力」画面の「備考欄」の項目にご希望の焙煎度をご記入ください。 ●シナモン(浅煎り) ●ハイ(やや浅煎り) ●シティ(中煎り) ●フルシティ(やや深煎り) ●フレンチ(深煎り) 【容量】 170g 【コーヒーの挽き方】 「豆のまま」「粗挽き」「中挽き」「細挽き」からお選びいただけます。 ●粗挽き・・・フレンチプレス用 ●中挽き・・・標準・ペーパーフィルター用 ●細挽き・・・エスプレッソマシン用 【送料について】 送料込みです。 【美味しいコーヒーの淹れ方】 ドリッパーにペーパーフィルターをセットします。 ペーパーフィルターにコーヒーを入れます。このとき、コーヒーは平らに慣らしておく。  ※2杯分の場合・・・24g  ※1杯分の場合・・・18g 少量のお湯を注ぎ、30秒ほど蒸らす。コーヒーの粉だけに少量のお湯を注ぎ、ペーパーフィルターには直接お湯が掛からないようにするのがポイントです。コーヒーは蒸らすことで、ガスが放出され美味しいコーヒーが抽出できます。  ※用意するお湯の量は「抽出量+50cc」  ※2杯分の場合・・・300cc+50cc  ※1杯分の場合・・・150cc+50cc  ※ドリッパー内でコーヒーがお湯を吸収する売は少し多いめに用意します。 お湯を注いで抽出をします。コーヒーの上面中心部に10円玉程度の円を描くように、お湯を注ぎ、全てのお湯を滞らせずに注ぐのがポイントです。必要な抽出量まで抽出できたら、ドリッパーにお湯が残っていてもコーヒーサーバーからドリッパーを外します。最後まで抽出すると雑味の原因になります。 予め湯せんで温めておいたコーヒーカップに、抽出したコーヒーを注いだら出来上がりです。

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